SpatialChatをご利用の皆様へ。
この記事は、セキュリティと当社のコンプライアンスプランについて述べています。
この記事の日付(2020年12月21日)現在、SpatialChatは世界中で70,000以上のホストにサービスを提供していることを誇りに思っています。
- S&P 500企業2社(さらに数社がオンボード中)
- アイビーリーグのほぼ全大学を含む米国大学108校のスタッフ
- 日本の大学190校のスタッフ
ビデオ通信の需要が世界的に高まり、SpatialChatが「近接ビデオチャット」というニッチをリードする企業の1つであることから、当社は以下のステップを踏み、コンプライアンス&タンパーの安全な企業になるためのロードマップを明らかにすることを決定しました。
- SpatialChatは匿名のビデオチャットサービスで、データの流れはこの記事で説明しています。
- SpatialChatは、SOC2認証取得のためのプロセスを開始(ETA:~2021年4月/5月、セキュリティ会社による監視には通常4~6ヶ月かかるため)。
- 2021年前半には、ユーザーアクセス管理および可用性に関して特別な要件をお持ちの法人のお客様向けに、追加のSSO & SLAをリリースする予定です。
- 米国の教育機関のお客様には、FERPAコンプライアンスに対応した透明性の高い製品にするための追加作業を実施する予定です
セキュリティに関するご質問は、security@spatial.chat までご連絡ください。
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敬具
アルマス・アブルハイロフ
SpatialChat CEO
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